寺戸歯科クリニック

世田谷区駒沢の歯科,小児歯科,審美歯科 寺戸歯科クリニック

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産前のお母さんへ

妊娠中の体重管理のコツ

妊娠中の体重管理のコツ

妊娠すると多くの場合体重は増加しますが、あまりに増えすぎると妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や妊娠糖尿病などの危険性も高まり、逆に痩せすぎていると低体重児(2,500g未満)の生まれる確率が高くなると言われています。つまり、きちんと体重を管理して適度に増加させていくことが、妊婦と赤ちゃんの健康にとって非常に大切なことなのです。

《体重管理の5つのポイント!》

1.基本は食事
 過度のスポーツやダイエットで痩せるのは絶対NG。毎日食べたものを書き出すなどして、適正なカロリーと栄養摂取を心がけましょう。

2.運動は適度
 軽い散歩やストレッチのエクササイズは、体重管理だけでなく気分がリラックスできます。ただしハードな運動は避けましょう。

3.体重の確認
 毎日の自分の体重を把握することが大切です。食前と食後では体重が変化するため、毎朝の食事前に計測することを習慣づけると良いでしょう。

4.生活リズム
 食事の間隔が不規則では体重が増減しやすいので、生活リズムはできるだけ一定に保ち、1日3食をきちんと摂ることを心がけましょう。

5.ストレス解消
 体重管理をしていくことは結構なストレスになります。それを軽減するために趣味の時間を作るなどして、ストレス軽減に努めましょう。

 

だ液の働きが歯を守る

赤ちゃんの歯は妊娠中に作られる
※画像をクリックすると拡大表示されます。

赤ちゃんの乳歯の芽は妊娠7週目くらいから、永久歯(6歳頃に出てくる歯)の芽も妊娠3~4ヵ月頃からでき始めています。
このように赤ちゃんの歯の成育は妊娠初期の頃から、出産までずっと続いています。
歯の丈夫な子にするためには、妊娠中の健康状態や栄養管理がとても大切です。
赤ちゃんのためにも普段の食事から、バランスよく栄養をとるように心がけましょう。

 

妊婦さんのお口の中は

妊娠すると女性ホルモンが増えます。その女性ホルモンを好む歯周病菌が増加して歯肉の炎症が進行し、赤く腫れたり、出血したりします。(妊娠性歯肉炎)
妊娠中は、つわりなどで、お口のお手入れが不十分になりがちです。つわりの時は歯みがきが非常につらいものですが、歯をみがかなかったり、いいかげんに歯みがきをしていると、むし歯を作ったり歯周病になってしまいます。
しかし、お手入れさえきちんとできれば改善します。

《つわりで歯をみがくのがつらいときは》

 ♪.体調の良いときにみがく
 ♪.ブクブクうがいを十分に
 ♪.歯ブラシは小さめ
 ♪.歯ブラシは小さく動かす
 ♪.顔を下に向けてみがく
 ♪.においの強いハミガキ剤を大量に使わない
 ♪.ながらみがきのすすめ(テレビや音楽を聴きながら)
 ♪.砂糖不使用のガム(キシリトール・パラチノースなど)を噛む